メガネ描き方講座


第1講 とりあえずメガネデッサン

第2講 そして縁なしメガネ

第3講 大きい眼に似合うメガネの研究

第2講 そして縁なしメガネ
 ここでは、わしなりの縁なしメガネの描き方を紹介しておこうと思います。が、フォトショップ使い始めて一週間なんで、まだまだヘッポコであります。こんなにラクチンでカッコイイ縁なしメガネの描き方があるぜって人はぜひ教えてください! ぜひっ!

 ということで、ここではフォトショップ4.0を使うことを前提に話を進めちゃいます。
 
めがねなし(1) まずは、メガネの似合いそうな女の子を描きます。わしは、縁なしを描くときは、下書きではメガネを描いておきますが、ペン入れ段階ではメガネを描かないで、人物だけペン入れします。あ、わしは、ペン入れしてからスキャナで取り込んでるんです。
 で、とりあえず、彩色はひととおりすませちゃいます。まあ、後でいくらでも手入れできるしね。
めがねマスク(2) 新規レイヤーを作って、メガネの輪郭を作ります。これはただ単にマスク用に作るだけなんで、色はなんでもいいです。今回はフリーハンドでガシガシ描きましたが、まん丸メガネを描くときは、ツールでまん丸を描いて、レイヤー自由変形などで角度や遠近感を出します。
めがね縁(3) 上で作った輪郭を選択範囲にします。で、さらに新規レイヤーを作って、枠を描きます。光源の位置を考えて、明るいところは白、暗いところには肌色をのせます。
 枠の厚さを整えたら、「透明部分を保護する」を選択します。そして、ガウスぼかしやいろんなフィルターを使って、光の反射具合を作ります。レイヤーの透明度もいろいろいじって透明感を出します。ここは試行錯誤。
 写り込みは、クリッピンググループを使います。目の位置をちょっとずらして、メガネの枠の部分とクリッピンググループにします。
めがね光(4) 上で作ったレイヤーの下に、さらに新規レイヤーを作成します。で、レンズの光をエアブラシで入れます。暗くなるところには濃いめの肌色で陰を作ります。
めがね金具(5) さらに新規レイヤーを作って、金具をガシガシ描き込みます。銀色っぽい色で輪郭を描いた後、焼き込みツールと覆い焼きツールで立体感をつけます。わしは、マウスで直接ガシガシ描いています。
仕上げ(6) 髪の毛がかかる部分を消しゴムツールで消して、はんぶん完成。あとは、背景を入れて、色調を調整して、いろいろフィルターかけて、完成。

 ということで、完成です。もっといい描き方、もっとラクチンな描き方、もっとかわいいメガネの描き方を知っている人は、ぜひご教示お願いします! わしもいろいろ試します。


※ところで、もう少し簡単かつ洗練された縁なし眼鏡の描き方を開発しました。「Oh!X」復刊号に掲載されましたので、興味あるかたはぜひご覧下さい。

完成!